【必ずご確認下さい!】ラウンドで必要な小物類

皆さんこんにちは。

最近、近所の猫に懐かれている沼です。

本日は、ラウンドで必要な小物類についてお話させて頂こうと思います。

初のラウンドは、楽しみでワクワクされている方や、どうしようと焦っている方もいるかと思います。

ゴルフは楽しいですが、初めてのラウンドデビューで「必要な物がない!」と焦らないように、必要な小物類についてお伝えさせて頂ければと思います。

ゴルフボールは何個必要?

初めてラウンドに行かれる方は、ゴルフボールって一体何個必要なのかという疑問があると思います。

結論から言いますと、最低でも12個(1ダース)はご用意されていた方がいいです。

ただ、コースにボールが落ちていることが多々ありますので、

ボールにこだわりが無ければ、拾いながらコースを回られるというのも全然ありです。笑

ただ、毎回拾えれるという確証はないので、

ある程度ボールは持っておいた方がいいです。

また、ボールを間違えないようご自身のボールの銘柄は覚えておきましょう!

ティー

次に、ご用意するものはティーになります。

ティーとは、基本的に第一打目で使います。

ティーにも長さがあり、ドライバーでは長いものを使い、その他のクラブでは短いものを使います。

ティーは途中でなくしてしまったり、破損することもあるので、初めてコースに行くときはドライバー用(長いもの)を20本、アイアン用(短いもの)を10本程度ご用意しておくと大丈夫です。

ゴルフマーカー

続いて必要になるものは、ゴルフマーカーになります。

ゴルフマーカーとは、グリーン上や、時にはフェアウェイ上などで、

自分のボールが他のプレーヤーの邪魔にならないようにするため、ボールの代わりに置いておくものになります。

ゴルフマーカーには様々なデザインがありますので、お好みに合った物をご購入してみて下さい。

必ず必要なものになります!

(トレーナーの松本が、友達とラウンドを回る時のゴルフマーカーは100円玉で済ませているというのはここだけの話です。)

グリーンフォーク

「こんなに必要な小物があるの!?」と驚かれているかと思いますが、まだラウンドに必要なものはございます。

それは、グリーンフォークになります。

グリーンフォークとは、グリーン上にボールが落下した際にできてしまう凹みを、修復するために使用する道具のことをいいます。

この凹みを放置すると、その部分の芝は枯れ、グリーンにへこみが残ってしまうので必ず修復するようにしていきましょう!

ラウンド当日、必要なものが無く、焦ったりしないよう、しっかりラウンドを楽しめるため、

必要なものを把握して、プレーに集中出来るようにしていきましょう!

本日は以上になります。

お読み頂き誠にありがとうございました。

ブリッジゴルフ 沼

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