右足に注目! 思うように飛ばなかったり、すくい打ちが治らない方へ!

皆さんこんにちは。沼です。

本日は、すくい打ちが治らず、思うようにボールが浮かなかったり、ダフったりされる方々へ

確かめていただきたい、右足のチェックポイントをお伝えさせて頂きます。

ちなみにですが、ここでのすくい打ちの意味は、右足に重心が残り、ボールに対して

金魚すくいのように、すくうように打つことを指します。

すくい打ちは何故綺麗にボールを打つことができないのか?

正直なところ、すくい打ちでも、ある程度飛距離が出て、方向性が安定していれば

改善する必要は無いと思います。

しかし、残念ながらすくい打ちは、綺麗にボールを捉えることは難しいですし、勿論飛距離を出すことも出来ません。

そもそも、何故すくい打ちが思うようにボールを捉えることが出来ないのかについてお話させて頂きます。

クラブヘッドのボールが当たる部分を、クラブフェースと言いますが、

クラブの種類によって必ず、このクラブフェースの傾斜は異なっています。

この傾斜のことを、ロフト角といいます。

ロフト角が大きいほど、バックスピン量が多くなり、球が高く打ち出されます。

例えば、ロフト角が56°と36°では、56°の方がバックスピン量が掛かり、高くボールが打ち出されますし、36°の方がバックスピン量が掛かりすぎないので、遠くにボールが飛んでいきます。

つまり、ボールの高さや飛距離はクラブの種類によって決まるということになります。

クラブの種類(ロフト角)によってボールの高さや飛距離が決まるということは、クラブフェースにボールを乗せて行かなければ、綺麗にバックスピンも掛かりませんし、飛距離も思うようにでませんよね。

すくい打ちをしてしまうと、クラブの最下点がボールの手前となり、上がり際でボールを捉えることになりますので、

クラブフェースに上手くボールを乗せることが出来ず、ボールの上っ面を打ってしまうことになります。

その結果、ボールがコロコロ転がっていったり、思うように飛距離が出なくなってしまいます。

すくい打ちになってしまう原因

すくい打ちになってしまう原因として、上手く体重移動が出来ていないことが挙げられます。

打ち終わった後の姿勢で、右足に重心が残っている方は要注意です!

細かく言えば、打つ瞬間にはある程度右足にも重心が掛かっているのですが、それは無意識になります。

バックスイングのトップから、打つ瞬間〜フィニッシュにかけて、段々と左足へ重心は移動してきます。

最後のフィニッシュでは、右足の裏はめくれ上がり、左足一本で立てるぐらいに重心移動は行っていきます。

これが、ずっと右足重心でスイングをしてしまうと、スイングの軌道がアッパーになり、

ボールをすくうような打ち方になってしまいます。

すくい打ちの改善練習方法

上手く重心移動を行う練習方法として、メディシンボールを投げるという方法があります。

サッカーボールほどのボールの大きさであれば、問題ないのですが、

ある程度重さがある方が、手だけで投げることが出来ず、

全身を使って投げることが出来るので、自然な重心移動の仕方を覚えることが出来ます。

クラブと同じようにボールを両手で持ち、スイングと同様に飛球線方向へボールを投げ出します。

この時に、手だけでボールを投げると、上手く投げることが出来ません。

このボールを両手で投げるドリルで、投げ終わった後右足の裏がめくり上がっていれば、

自然な重心移動が出来ています。

あとは、ボールをクラブに持ち替えて、同じように打ってみて下さい!

飛距離や打感が変わっていくのがお分かり頂けると思います。

本日は以上になります。

お読み頂き誠にありがとうございました。

ブリッジゴルフ 沼

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